R1200GS@最新情報
ついに出ました!
2014年型水冷R1200GSアドベンチャー
正式には「2014 R1200GS Adventure LC」っていうのかな?
ベースモデルのR1200GSがモデルチェンジした時点から次期R1200GS-ADVが気になっていた方も多いのでは!続きを読む
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新年早々、ポストになにやら見慣れた?封筒が入っていましたよ。
そう、お馴染みBMW Motorrad Japanからの【重要 サービスキャンペーンのお知らせ】通知です♪┐(´ー`)┌オイオイ
早速、わくわくドキドキ?で開封してみます。
いつもの「サービスキャンペーンのお知らせ」のほかに、何かいっぱい入ってますね。
どうやら今回はブレーキレバー・クラッチレバーが転倒やガードのずれによってハンドガードと干渉の恐れがあるということらしい。
ご丁寧にライダーズマニュアルへ挟み込む補足資料もあります。
同封の白い封筒には警告ラベルが入っていました。
警告ラベルはブレーキレバー・クラッチレバーが適正な位置にあるかを確認する為、ハンドプロテクター裏側の所定の位置へ貼り付けるようである。
スペアの警告ラベルも同封される念の入れようです。。。
こんな警告ラベルなんて貼らなくてもいいと思いましたが、せっかくなので貼ってみることにしました(^^;;
指示書通りハンドプロテクター裏側の成型ラインの溝に合わせて貼り付けます。
ブレーキレバー側。
クラッチレバー側はこんな感じ。
確認方法はレバーを静止位置から前方に動かし、警告ラベルの「+」マークにレバーの先端が当たればハンドプロテクターは適正な位置に固定されているということになる。
もちろん管理人のR1200GSアドベンチャーは問題なしでした。。。
今回は前期型R1200GSシリーズが該当なんですかね?
後期型はハンドプロテクターは形状が違うから大丈夫なのかな?
それにしても新旧問わずR1200GSシリーズのリコール&サービスキャンペーンって何回目なんでしょうねー。
例のEWSエラーや最近のサスペンショントラブルなど、構造上や目に見えないトラブルには迅速に対応してもらいたいものです。
しっかし個人的に今回のサービスキャンペーンは正直?????ですわ。
ってか、発売されてすでに何年経ってんねん・・・( ̄  ̄;) うーん・・・
それに「事故や転倒などによりガードがズレて干渉する可能性がある」って当然のような気もするし、それを日常チェックするのはオーナーの役目のような・・・今さら感が強いですねー。
こんなクレームをメーカーに伝えたR1200GSオーナーが数多くいたのだろうか?
いくらメーカー責任とはいえ、そんなこと言っていたらキリが無いような。。。
メーカーも大変です(^^;
まあ、今回のサービスキャンペーンは自分で行なえる作業だったので、現在もディーラー難民である管理人にとっては良かったですが。。。
いっそのこと新型のハンドルプロテクターに交換ってことになれば良かったのになΨ(`∀´)Ψウケケ
皆さんのR1200GS&アドベンチャーはいかがですか?
新型「VMAX」の詳細が日本時間2008年6月5日に遂に発表されました!
ヤマハのアメリカ&ヨーロッパサイトで行われていたカウントダウンは噂どおり新型「VMAX」でしたね。
2009年モデルとして欧米市場で発売されます。
注目していた方も多かったのでは?
VMAXといえば、1985年米国向けに誕生。
ドラッグマシンを彷彿とさせるマッスルなスタイリングは登場から24年たった現在でも個性的で魅力的ですね。
管理人@ねんねんが大好きなバイクでもあります。
新型VMAXは旧型のアイデンティティを継承しながらも現代のデザインテイストを盛り込んだスタイリングはどこからみてもVMAXですねー。
新型VMAXのエンジンは最新の電子制御テンコ盛りの水冷4バルブの65度V4で排気量は1,679cc!!。
注目の最高出力は、なっなんと147.2kw(200ps)/9,000rpm!!(US仕様は馬力表示なし)
最大トルクは166.8Nm(17.0kg-m)/6,500rpmというモンスターです。
トランスミッションは5速のスリッパークラッチ付。
フューエルインジェクションは当然として、現行YZF-R1にも採用されている可変ファンネルや電子制御スロットルなども装備されるハイスペックエンジンです。
新型VMAXは足回りも抜かりがありません!
フロントが52mm正立カートリッジフォーク(フルアジャスタブル・チタンコーティング)。
リアサスペンションはリンク式モノショックでフルジャスタブルのピギーパックタイプが採用されているようです。
ブレーキはフロント6ポットでブレンボ製ラジアルポンプ式マスターを装備!
ABSも標準装備されているようですね。
いや〜参りました・・・新型VMAX。
R1200GSアドベンチャー以来、久々に心トキメキました♪
素直にカッコイイし、マジで欲しいバイクになりそうですよ・・・。
◎関連情報URL◎
http://www.carview.co.jp/news/1/73702/
新型VMAX皆さんの評価は?
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新型R1200GSが発表されましたが、同時に新型アドベンチャー(Adventure)も発表されました!
R1200GSと同じくアドベンチャーにも、発売記念の特別モデルが限定200台販売されるようです。
新型アドベンチャー(Adventure)発売記念モデルに標準で装備されるオプションは・・・
◎クロームエグゾースト
◎エンデューロ用電子調整式サスペンション(ESA)
◎エンデューロ用ASC(オートマチック・スタビリティー・コントロール)
◎パニアケースホルダー
などが装備され、発売記念モデルの価格は¥2,416,500-!!だそうです。
ESAやASCが装備されていることを考えればお得感はありますねー(^^;;
ちなみにADV標準モデルは¥2,217,000-でチト値上げですね。
外観デザインはR1200GSほど大きな変更はありませんでしたね。
しかし見た目以上にメカニズムの熟成は図られており、似て非なるバイクになっているのでしょうかね(^^;
でもまあ前期型?旧型?アドベンチャーオーナーの管理人@ねんねんは正直ホッとひと安心でした。
でも、ESAが装着可能となったのは魅力的ですけどね〜。
発売は2008年2月12日とのことですが新型アドベンチャーも品薄状態が続くのかな?
新型R1200GSアドベンチャー皆さんの評価は?
新型R1200GSが発表されましたが、同時に新型アドベンチャー(Adventure)も発表されました!
R1200GSと同じくアドベンチャーにも、発売記念の特別モデルが限定200台販売されるようです。
新型アドベンチャー(Adventure)発売記念モデルに標準で装備されるオプションは・・・
◎クロームエグゾースト
◎エンデューロ用電子調整式サスペンション(ESA)
◎エンデューロ用ASC(オートマチック・スタビリティー・コントロール)
◎パニアケースホルダー
などが装備され、発売記念モデルの価格は¥2,416,500-!!だそうです。
ESAやASCが装備されていることを考えればお得感はありますねー(^^;;
ちなみにADV標準モデルは¥2,217,000-でチト値上げですね。
外観デザインはR1200GSほど大きな変更はありませんでしたね。
しかし見た目以上にメカニズムの熟成は図られており、似て非なるバイクになっているのでしょうかね(^^;
でもまあ前期型?旧型?アドベンチャーオーナーの管理人@ねんねんは正直ホッとひと安心でした。
でも、ESAが装着可能となったのは魅力的ですけどね〜。
発売は2008年2月12日とのことですが新型アドベンチャーも品薄状態が続くのかな?
新型R1200GSアドベンチャー皆さんの評価は?
【R1200GSアドベンチャー情報ナビ@R1200GSアドベンチャーどっとコム! 】へ!!
いよいよR1200GSの2008モデルが発表されましたね!
発売日は2008年2月12日からだそうです。
新型R1200GSも最近のBMWバイクのお約束?発売記念の特別モデルが限定200台出るようですね〜。
発売記念モデルに標準で装備されるオプションは・・・
◎クロームエグゾースト
◎エンデューロ用電子調整式サスペンション(ESA)
◎オンボードコンピューター
◎エンデューロ用ASC(オートマチック・スタビリティ・コントロール)
だそうです。
「ASC」や「ESA」は新型R1200GSの目玉アイテムですが、オンボードコンピューターもオプション選択できるようになったんですねー。
スタイリングもカウルやカラーリングのデザインでしょうか、よりオンロード寄り?というかライトになった感じがします。
個人的にはGSに求めるものが希薄になってしまったようで好きになれませんが・・・
実車を見ると印象がかわるのかな?。
でもまあ、これからR1200GSを購入を考えている方には、エンジンや足回りが熟成された新型はやっぱり魅力的ですね〜(^^)v
2008新型R1200GS皆さんの評価は?
いよいよR1200GSの2008モデルが発表されましたね!
発売日は2008年2月12日からだそうです。
新型R1200GSも最近のBMWバイクのお約束?発売記念の特別モデルが限定200台出るようですね〜。
発売記念モデルに標準で装備されるオプションは・・・
◎クロームエグゾースト
◎エンデューロ用電子調整式サスペンション(ESA)
◎オンボードコンピューター
◎エンデューロ用ASC(オートマチック・スタビリティ・コントロール)
だそうです。
「ASC」や「ESA」は新型R1200GSの目玉アイテムですが、オンボードコンピューターもオプション選択できるようになったんですねー。
スタイリングもカウルやカラーリングのデザインでしょうか、よりオンロード寄り?というかライトになった感じがします。
個人的にはGSに求めるものが希薄になってしまったようで好きになれませんが・・・
実車を見ると印象がかわるのかな?。
でもまあ、これからR1200GSを購入を考えている方には、エンジンや足回りが熟成された新型はやっぱり魅力的ですね〜(^^)v
2008新型R1200GS皆さんの評価は?