R1200GS@バイク用品
前記事のKOMINEウインターグローブ購入に引き続き、これまたバイク人生で初めての初めてウインターパンツなるものをポチってしまいました。

じつはバイク用ライディングパンツなんて初めての経験だったりします(^^)
いままではクシタニのカントリージーンズをオールシーズンで愛用しており、寒い時期はミズノブレスサーモインナー+ゴールドウィンのオーバーパンツを組み合わていました。個人的にこの手のライディングパンツって抵抗があったんですが…
心境の変化ですかね〜
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今さらですが、20数年のバイク人生で初めてのウインターグローブを購入しましたΣ(`□´/)/
若い頃は気合と根性で寒さを乗りきり・・・
BMWのバイクに乗るようになってからはグリップヒーターのお陰で気にならず・・・
さらにGSにはハンドガードも装着されているので必要性は感じていなかったんですが・・・
なにより、冬用グローブってあのゴワゴワ感が嫌で今まで使用したことがなかったのです。
たまたま入店した南海部品本店で旧モデルの在庫処分品でお値打ちになっていました。

購入したのは『コミネGK-767プロテクトウインターグローブ・イーデオ』ってやつです。
サイズもバッチリだったため衝動買いでございます

2013年走り納めツーリングで使用してみました。
よろしければ・・・ポチッとしてもらえるとウレシイです



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レーダー探知機へのイヤホンジャック取付も完了して、(⇒関連記事)次なるステップはミクスチャーアンプの導入です。
無線、ナビ、レーダー探知機の音声をまとめてヘッドセットで聞くために必要になります。

現在はタンデムをしない私の使用目的からすると『DF-2022』が適しているようです。
そんな時、ちょうど良いタイミングでヤフオクに「DF-2022」が出品されていて、これは運命とばかりに入札。そして無事にゲットする事ができました( ̄ー ̄)ニヤリッ
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現在、愛用しているヘルメット「アライSZ-RAM3」に装着しているヘッドセットは、KTEL(ケテル)のポン付け『スーパータッチJr1SP』です(⇒関連記事)
しかし、今後は無線以外にナビやレーダー探知機などの音声をヘッドセットから聞くためにはヘッドセットを2スピーカーにする必要があります。そこでヘッドセットをチェンジする事にしました。

今どきはブルートゥース(Bluetooth)なんでしょうが、主目的となる無線送受信時にタイムラグが生じたり、各機器とのペアリングなどの安定性を考慮して有線仕様としました。
な〜んて、もっともらしいこと言ってますが、私自身のブルートゥース(Bluetooth)対する知識不足とイチバンはコストとの問題だったりします・・・(^^;
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NIKWAXでバイクウェアのお洗濯その1の続きです。
購入以来3年間一度も洗った事のなかった現在愛用中のバイクジャケット
『ヒットエアー・モトラッドタイプ』(Hit-Air MOTORRAD type)。
NIKWAXを使ってセルフクリーニングに挑戦です!
今回使用するNIKWAXは山渓オンラインショップ楽天市場店で購入しました


汚れ落とし用のNIKWAX「ロフトテックウォッシュ」と

撥水処理用のNIKWAX「TXダイレクトウォッシュイン」です。
それではお洗濯スタート!!
でもその前に・・・ポチッと応援ヨロシクです



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バイク乗りの皆さんは愛用のバイクジャケットのクリーニングはどうされていますか?
現在、管理人が愛用中のヒットエアーエアバッグジャケット「hit-air MOTORRAD type」
(ヒットエアーを購入した時の過去記事です


冬は電熱ウェア+防水、防風、防寒性を高めるBライナー着用で暖かと、
購入から3年が経ちますが季節を問わずオールシーズンで活躍してくれています

ですが・・・
んっ!?待てよ・・・購入から3年・・・
何か大事な事を忘れてはいないか???
そう!購入以来3年間で一度も洗濯した事がないのは内緒の話です(爆)
大丈夫



と言い訳してみる。。。
はっきり言ってちょいクサです

そんな訳(どんな訳じゃ


でもその前に・・・ポチッと応援ヨロシクです



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クシタニ・カントリージーンズは私のお気に入りのアイテムです。
【カントリージーンズの過去記事はコチラ】
そんなカントリージーンズをかなーり久しぶりにお洗濯しました。
どのくらい久しぶりかって?そんなこと聞かないで・・・ノ( ̄0 ̄;)\オー!!ノー!!!!
クシタニ・カントリージーンズは皆さんご存知のように革で出来ています
革製品はクリーニングが大変ですが、クシタニ・カントリージーンズは家庭で普通に洗濯できるところが魅力です。
汚れのためか少々テカリが出ていますね・・・(^^;
私は一応、カントリージーンズ専用の洗剤(リキッドソープ)が発売されているので、それを使用しています。加脂剤の成分が配合されているため革に浸透して色落ちが最小限となり、革本来の風合いが蘇るそうです(^^)v
早速、洗濯開始です!
ぬるま湯(風呂の残り湯を使用・・・)に適量のリキッドソープを投入〜♪
よ〜く攪拌します。
汚れてくたびれたカントリージーンズを洗濯機に投入です!
洗濯機まかせでジャブジャブ洗います。
さすがに久しぶりの洗濯だったため、見る見るうちに水が汚れていきます(*_*)
しばらく洗ったあと、洗剤中の加脂剤を浸透させるために約10分程つけ置きします。
濯ぎをして軽く脱水をかけたら、風通しの良いところで陰干しします。
約一日干して乾燥したところで、仕上げに乾燥機に10分ほどかけます。
この乾燥機にかけるとこがミソでして、カントリージーンズの革に施されたフッ素加工が熱を加えることにより復活して撥水性能が蘇るのです!
こんな感じで撥水性能が復活です!
完全防水ではないのですが、少々の雨でもカッパいらずでずですよ!
もういっちょ!!
久しぶりの洗濯によって、カントリージーンズのしっとりした風合いが戻りました♪
革でありながら、パッと見は普通のジーンズ。
革でありながら、洗濯機でお気軽にクリーニング。
そんなクシタニ・カントリージーンズは管理人のバイクライフには欠かせない逸品です(^^)v
R1200GSアドベンチャーの高速走行での快適性には定評がありますね。
優れたウィンドプロテクションはR1200RTに匹敵すると言われています。
そんなR1200GSアドベンチャーに、無いものねだりがあります。
R1200RTにあってR1200GSアドベンチャーに無いもの・・・
そう!クルーズコントロールです♪
R1200GSアドベンチャーで高速道路を淡々と走る場合に管理人@ねんねんがどうしても欲しい装備がクルーズコントロールなのです。

スロットルアシストの謳い文句は「グリップを握らず手のひらでスロットルコントロールができます。ロングツーリングやハイウェイでのクルージングが劇的に楽になります。取付けは簡単、ワンタッチでOK!!」とのこと。

まあ、クルーズコントロールのようにスロットルグリップから手を放すことは出来ませんが、握り続けなくてもいいので、かなり楽チンにはなるでしょう。
あとは実際に走行してベストポジションを探ることにします。
ところで、このスロットルアシストって動研からも「スロットルロッカー」として定価3,045円で販売されていますよね。っていうか、 ラフアンドロードのスロットルアシストには「THROTTLE ROCKER」の刻印が・・・
ちなみにスロットルアシストの定価は1,260円。動研恐るべし。。。
アライヘルメットSZ-RAM3にバイク無線用ケテル(KTEL)ノイズレスマイクを取付けました。
相当昔の話で今さらですが、これからバイク無線を取付ける方の参考のために・・・ということで(^_^;)

スーパータッチシリーズKT132をチョイスしたのは、ヘルメットへの穴あけなど特別な加工が必要なく取り付けが簡単に行えるからです。
お手軽な分ボリューム調整は付いておらず、価格も少々お高くなって定価¥14,490-なり〜。
ブログネタ的には加工があったほうが面白いのですが、今回は手間と時間を省いたということでご勘弁を。。。
で、さっそく取付け。
「買ったその場で取り付けができ、使用しながら帰ることができる製品」が謳い文句のスーパータッチシリーズ。
その謳い文句どおり取付けは超簡単でした♪d(⌒o⌒)b♪


まずはヘルメットの頬パッドを外し、スピーカーが耳の中心来るように貼り付けます。
配線の取り回しを考えてから取り外してある頬パッドを取り付けます。


ヘルメットの淵と内装の間にしっかり入るようマイクを仮留めし、マイクとファスナーの位置決めを行います。
そしてファスナーを貼り付けます。
あとはマイクを取り付けて完成!
基本的には位置決めのあと、両面テープとファスナーと呼ばれるマジックテープ?見たいなもので貼り付けるだけなので、初めての方でも説明書どおり作業しても20分ほどで取付けできるのではないでしょうか?
【R1200GSアドベンチャー情報ナビ@R1200GSアドベンチャーどっとコム!】へようこそ!!
カントリージーンズ評価その1【クシタニ・カントリージーンズ@インプレッション!】の続きです♪

管理人@ねんねんのお気に入り『カントリージーンズ』。
なんといっても季節を問わずオールシーズンで使用できるところがいいですね。
皮製なので防風性に優れているので冬でも使用可能ですし、夏でもポリエステルメッシュの裏地によって想像以上に快適な履き心地なんですよ。
カントリージーンズを使用して一番感心したことは防水性が期待以上だったこと。
クシタニ自慢の「exalito」エグザリートレザーと呼ばれる皮革とフッ素化合物を結合させた素材を使用することによって撥水性が非常に優れています。
まあ、撥水であり防水ではないので過信は禁物ですが、長時間の大雨走行でなければカッパいらずで過ごす事ができると思います。10年近く使用している管理人のカントリージーンズですが、現在も変わらずの撥水性能を維持していますよ。


また、カントリージーンズで使用されているエグザリートレザーは、汚れたら洗濯機で洗うことが出来るのも大きなポイント。さらに洗濯後、乾燥機にかけることにより、自慢の撥水性能が復活するという優れた機能をもっています。
革製品なのに家庭で手軽に洗えるので、ガンガン履きこんで汚す事ができできますね。
ですから、バイクだけでなくキャンプや登山などのアウトドアでも使用することもできます♪
数多くのバイクウェアのなかでも、自信を持ってお勧めできる逸品だと思います!
皆さんも、ぜひカントリージーンズを試してみてください♪