R1200GS@バイク試乗
14年ぶりに復活したヤマハ・スーパーテネレ(XT1200Z SuperTenere)。

ちょい気になるヤマハ・スーパーテネレ(XT1200Z SuperTenere)を近所にあるYSP門真で開催された「2010プレストニューモデル試乗車キャラバン」で試乗してきました!
スーパーテネレの開発コンセプトは「タフな国境越えを難なくこなすベストツーリングギア・・・」島国の日本では実現できないコンセプトではありますが、R1200GS&ADVと同じく旅好きにはたまらない謳い文句ですね〜。どんな走りをするのか興味津々です!
でもその前に・・・ポチッと応援ヨロシクです



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ある意味、衝撃を受けた新型DOHCフラットツインを搭載した新型R1200GSの試乗に続いて、同じくDOHCフラットツインを搭載した新型R1200RTにも試乗しました(・◇・)ゞ
R1200GSの試乗で感じたDOHCフラットツインの印象が新型R1200RTではどのように感じるか興味津々です!.。゚+.(・∀・)゚+.゚
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2010年型R1200GS♪乗ってきましたよ〜
BMW自慢のフラットツインがDOHC化されましたね。
従来型R1200GSオーナーにとっては、とっても気になる新型R1200GS。
大阪市鶴見区にある『BMW Motorrad OSAKA CHUO』で試乗させて頂きました!
試乗車はアルピンホワイトが美しいR1200GSです(^^)v
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京都のバイクバイクショップ「レオタニモト」主催の「京都モーターサイクルショー2009」
続いて試乗したのはハーレー「FLHTCU(ウルトラクラシック・エレクトラグライド)」

そして、もしもハーレーを所有することがあるならば「ウルトラ」!
と買える訳もないのに勝手に決めていたりもします(^^;
そして試乗の順番が回ってきました。
スタッフへ「FLHTCU」の試乗希望を伝えたところ・・・
「大丈夫ですか?」
「今バイクは何にお乗りですか??」
「ハーレーにはお乗りになったことありますか???」
などと、根掘り葉掘り心配をされてしまいました・・・(^^;;
現に自分の前にもハーレーウルトラを希望した方がスタッフの説得?により断念していました。
確かにデカイし、お値段高いし(300万オーバー)、スタッフも心配だったのでしょう。。。
そんなスタッフの心配をよそに試乗したハーレーFLHTCUですが、その巨体とは裏腹に足付きも良くて、エンジンのマナーも良く、拍子抜けするほど乗りやすいバイクで良い意味でちょっと期待外れでした(^^;
そういった意味では、足つき性の良くないR1200GSアドベンチャーのほうが取っ付き難いかもですね♪
京都のバイクバイクショップ「レオタニモト」主催の「京都モーターサイクルショー2009」へ行ってきました。

このイベントのメインは自動車学校のコースで行われる試乗会です。
国内4メーカーにプラスしてハーレー&ビューエルの最新モデルが試乗できます♪
さあ、今回はどんなバイクに試乗しようかな?
まず最初に試乗したのはカワサキ「ZZR1400」です。
試乗車は2009年モデルのスペシャルエディション。
キャンディーバーントオレンジの2トーンカラーが非常に個性的です。
少々ケバイですが個人的には好きなカラーリングです(^^;

水冷4ストローク並列4気筒DOHC4バルブ
最高出力190PS/9500rpm
最大トルク15.7kg-m/7500rpm
とんでもない怒涛のスペックですね┐(´ー`)┌オイオイ
試乗の感想ですが・・・なんだかとても硬質な乗り物に乗っている感じでした。
とても全開になんて出来るわけないのでこんなインプレですんません(;^_^A
タイトな教習コースでの試乗ですので2速ホールドのままの走行でしたが、低速でのモリモリトルクによりとても乗りやすかったです。
チャンスがあればZZR1400の異次元の加速を体験してみたいものです!
カワサキ・Ninja 250R(ニンジャ250R)に試乗しました♪d(⌒o⌒)b♪
カワサキ Ninja ZX-10R試乗!【TRY ON RIDE・京都@2009.5.31】の続きです。
続いて試乗したのはカワサキ・Ninja 250R(ニンジャ250R)♪
現在、子育のためバイクを降りてしまっている嫁さんの次期バイク候補として試乗です(;^_^A

一連のカワサキスーパースポーツの流れを汲むシャープなフルカウルをまとったカワサキ・Ninja 250R(ニンジャ250R)は素直にカッコイイです。
ブラックアウトされたフレームも非常に精悍な印象ですね。
カワサキ・Ninja 250R(ニンジャ250R)のライディングポジションはR1200GS-ADVに馴れた体と身長183cmの管理人にとっては恐ろしくコンパクトに感じますε-(*´ω`*) ホッ
パラレルツインのためボディが細くハンドル位置も高いため、きっと女性ライダーには優しい印象でしょうね。
カワサキ・Ninja 250R(ニンジャ250R)の最高出力31ps/11,000rpm、最大トルク2.1kgf・m/8,500rpmのエンジンは、さすがに低回転でのトルクは細く感じますが、高回転まで回せばパワーは出てくる印象。ビッグバイクと違って気軽にエンジンを回す楽しみがありますね!
コーナーリングもヒラヒラと軽い印象でとても楽しいかったです。
カワサキ・Ninja 250R(ニンジャ250R)はサーキットトレーニング用のバイクとしても正直欲しくなりましたO(≧▽≦)O
いろいろカスタムパーツも発売されててイジる楽しみもありそうですね。
カワサキ・Ninja 250R(ニンジャ250R)皆さんの評価は?
カワサキ TRY ON RIDE・京都に行ってきました!【バイク試乗@2009.5.31】の続きです(・∀・)!!!!!
まず試乗したのは「Ninja ZX-10R」♪

ちなみに試乗車は2008年モデルでした。
2008年モデルでフルモデルチェンジしたNinja ZX-10Rはカッコイイですね。Ninja ZX-10Rの気になるスペックは・・・通常時の最高出力が188PS/12,500rpm。
そしてラムエア加圧状態では、なんと200ps!!らしいです(゚Д゚;
にひゃく馬力って・・・Σ( ̄A ̄;;)

試乗は先導車付でコースを2周したのですが、さすがに200馬力のパワーを炸裂させることなどできる訳でもなく、しかも前を走っていた超〜安全運転のZZR1400に引っ掛かってしまい何だかなーで試乗は終了〜(メ-_-)cow モー。
残念ながら欲求不満の試乗なってしまいましたが、低速からのモリモリトルクやコーナーでの旋回性の良さなどNinja ZX-10Rの性能を垣間見ることは出来ました。
今後もNinja ZX-10Rのようなスーパースポーツを所有することは無いかな?とは思いますが、たまにはこういった刺激的なバイクにも乗りたくなりますねー(^^)v
カワサキ Ninja 250R試乗!【TRY ON RIDE・京都@2009.5.31】へ続く。
カワサキのバイク試乗会「TRY ON RIDE・京都」に行ってきました。

カートコースを貸し切っての試乗会が行われます。
カートコースってことで直線もそこそこ長く複合コーナーなどもあり、駐車場や教習所で行われる試乗会と違い少しは楽しめそうですね。

BMWバイクも何台かいましたよ。
カワサキ・ネイキッドミーティングなる雑誌の取材?もあるようです。
駐車場に停めてあるオーナー自慢のバイクたちを見てるだけでも楽しめますねー。


事前に申し込み用紙は記入してあったのでスムーズに受付完了。
一回の受付で3台の試乗ができるようです。

さーて!今日はどのバイクに試乗しようかな?
カワサキ Ninja ZX-10R試乗!【TRY ON RIDE・京都@2009.5.31】へ続く。
京都モーターサイクルショー2008に行ってきました。
このイベントは京都のバイクショップ「レオタニモト」がニュードライバー教習所で毎年開催しているようですね。会場は生憎の梅雨空にもかかわらず、ジャンケン大会やチャリティオークションもあって結構盛り上がっていましたよ。
本日のお目当ては、もちろん試乗会です。
国産4メーカーに加えハーレーとBuellの最新モデルの試乗車が準備されていました。
数ある試乗車の中からチョイスしたのはカワサキ「1400GTR」
こんなレアモデルに試乗できるなんてちょっと感激です♪



で、カワサキ1400GTRに試乗した感想ですが・・・
結構しっくりくるライディングポジションね♪
エンジンは極低速からも扱いやすくパワフル&スムーズね♪
切り返しも軽く小さなコーナーも楽々クリアね♪
電動スクリーンの作動もスムーズね♪
さあ!いよいよ全開っす!!
と思った瞬間、試乗終了で〜す。Σ( ̄□ ̄;;;ガーン
っていうか試乗コース短すぎですわ。┐(´ー`)┌オイオイ
まあ、滅多にお目にかかれないカワサキの旗艦1400GTRに試乗できたので良かったですが、もっとスピードが出せて長い距離を試乗できればカワサキ1400GTRの性能をさらに堪能することができたのでしょう。
しかし個人的には、これだけの短い試乗でも乗った瞬間にしっくりきたことが、とても印象的なバイクでした。
BMWではK1200GTがガチンコのライバルになるのでしょうね。
欲求不満ぎみで会場を後にした管理人@ねんねんでした。
カワサキ1400GTR、皆さんの評価は?
ホンダDN-01試乗その2【DN-01ツーリング試乗会】の続きです。
DN-01ツーリング試乗会は20km弱のコースを30分程度かけて走行しました。
DN-01試乗後の感想です。

四輪車のオートマチックでも極低速ではギクシャクするクルマがあるのに、ホンダDN-01のHFTは本当によく出来ています。クルマと同じようにDレンジに入れておけば、あとはスロットル操作だけでタイムラグもなく加速していきますし、Sレンジに切り替えるとクルマと同じく高めのエンジン回転数を使い加速も強くなります。
ホンダDN-01のHFTは左グリップにあるスイッチでマニュアル操作も可能ですが、操作時にどうしてもグリップから手が離れてしまうため操作性は今一歩でしたね。

プルバック式のハンドルバーと脚を前に投げ出すようないわゆるアメリカンスタイル。
いちおうニーグリップが出来るタンク形状にはなっているのですが、管理人にはポジションが窮屈で膝が支えてしまいます。175cmくらいまでの方なら問題ないでしょう。
おまけにリアブレーキペダルもアメリカンスタイルの右足を持ち上げて踏むタイプ。。。スポーツを謳うわりには、どうしても一体感が得られませんでした。
さらに乗り心地についても、ローダウンしたスクーターに乗っているような感じでサスストロークが不足しているような乗り心地だったのが気になりましたね。

もし「DN-02」があるならば、ぜひ実現して欲しいものです。
